2013年2月23・24日 溶連菌と初節句

昨日はウチのお嬢様が発熱したと云う事で、朝から近所のクリニックへ。
行き帰りとオンブでしたので、結構重い思いをしました。
 
一通りの検査をした結果は、溶連菌(ようれんきん)との診断。
学校でご学友から、頂いて来た模様です。
診察自体は大して時間が掛からなかったのですが、調剤薬局が混んでいたお陰で、お昼近くまでお時間を頂きましたよ。
 
で、自分の午後は床屋さん⇒ダイエー⇒帰宅後に昼食⇒白髪染め⇒明日の準備、をして一日が終わりましたとさ。
 
お嬢様の方は、ペニシリン(エヘヘヘヘ♪)系の抗生物質のお陰で、本日は平熱まで下がりましたよぉ~~~♪♪
 
とは云へ本日予定されていた兄の娘、つまり自分にとっては姪っ子の初節句には、カミサンとお嬢様は留守番をして自分ひとりが参加。
 
画像は『一升餅を背負って歩くと、一生ご飯に苦労しない』という言い伝えにまつわる行事を行っているところです。
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昼間からお酒なんぞ呑んで、美味しいお寿司を食べて、マッタリとした一日が過ぎたのでした。
もう一つの画像は、実家で兄嫁のお母様から購入して頂いたお雛様です。
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そんなこんなで、この週末もタテグロ号はいぢってさえもいませんヨ。フフン
このままぢゃ、程度極上どころか腐っちゃいそうですね?ネッ???エヘヘヘヘ(分かるヒトには分かるでしょう♪嫌味かなぁ~・・・・でも、仕方ないんです。トホホホホ)