今日(１/１７日)実家に行く用事が有ったので、昨日バゴン号のエンジンをかけておこうと思ったら・・・
まんまとバッテリーが逝ってました。
１２/３１に乗って以来、２週間ぶりと云うのが祟りましたね。
時計は動いてたんですけど、イグニッション・キーを回しても｢ウイィ・・・」と言ったきり昇天。
仕方が無いので、セダン号を引っ張り出しエンジンをかけてジャンプしました。
夕方４時位から始めたので、エンジンがかかった頃には真っ暗で・・・
勿論、写真を撮る余裕なんて有る訳ゃ無いです。
その後暫くアイドリング状態で放っておいて、エンジン切ってからバッテリーのターミナルを外したのは、言うまでも無いでしょう。
どうもタテグロは真冬に２週間ぐらい放置プレーすると、バッテリーの電気を使い切ってしまう様です。
以前、セダン号でも同じコト遣ってます。
今日はバッテリーを繋いだら、普通にエンジンはかかり、普通に実家に行って帰って来れました。
実家でも４時間位停めてましたが、帰りも普通にエンジンはかかって｢ホッ♪」
ヘッドライト点けて、ヒーター回しても特にアイドリングにバラつきも無く・・・途中までは、チョット回転数が低かったかな・・・
でも、帰宅後バッテリーのターミナルは、外しておきました。念の為・・・
そうそう、半年振りでカミサンとお嬢様をバゴン号に乗せましたが、カミサン曰く｢大六天(地名)の先から西所沢までの渋滞中は、何時、エンジンが止まることかと気が気ぢゃなかった｣そうで・・・
